Interview:インタビュー

Q30: 次の予定は何ですか?
DJE: ピッツバーグのピッツ劇場で公演する『ジュリアス・シーザー』のマーク・アントニー役を依頼されたから、それがやれるといいと思っている。ぼくはただ、何かを始めて、人生を楽しんで、芸術的な何かを探求したいんだ。今、執筆パートナーと一緒にいくつかの企画を練って、テレビや映画に売り込んで制作しようとしているところだよ。出演して、製作もして脚本も書くから、全部を担当するってことだね。それから、音楽を演奏したり、子供を育てたり、ギターを弾いたりしてる。そうそう、ぼくの新居には、レコーディング・スタジオを建設中なんだ。それで音楽業にも踏み込むつもりさ。

Q31: 日本の視聴者にメッセージはありますか?
DJE: 日本の皆さん、どうか『JAG』を観て下さい。この作品から何かを得られると思います。楽しめるハズです。アクションもあって興奮するし、毎回、興味深いキャラが登場します。このドラマはアメリカだけでなく、世界中の人が楽しめるものです。日本でどんな風に受け止められるか楽しみです。ありがとう。

Q32: 制服はとってありますか?
DJE: 白いヤツをとってあるよ。もう着てないけどね。記念品としてとってあるだけさ。こっそり部屋で海軍軍人みたいな格好をすることもないしね。

Q33: お子さんたちは?
DJE: 子供たちはまだまだ幼いからね。息子は3歳で、娘は13歳だから仕事の様なものだよ。娘はまだ一度も何を考えてるか話してくれた事はないんだ。

インタビュー:はせがわいずみ(www.HollywoodNewsWire.net)@デヴィッドの自宅
翻訳:www.HollywoodNewsWire.net