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Episode4:えくぼもあばた Pick-a-Little, Taik-a-Little |
恋愛において男と女の“見解の相違”はトラブルの元。バーガーが書いた本にキャリーが率直な意見を述べたことから、二人の間にはすきま風が流れる。愛し
ているからこその建設的な批判がなぜ恋人を怒らせてしまうのか? 数多くの恋愛を経験しても男心を読むのは難しいと痛感するキャリー。ハリーの気持ちを
確かめず結婚に突っ走るシャーロットも、愛情が空回りしてしまい…。
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Episode5:男のジェラシー Lights, Camera, Relationship |
コラムがフランスで出版されることになり、懐が潤ってキャリーは上機嫌。ところがバーガーは、2作目の本の契約を出版社に打ち切られてしまう。脚光を浴びる恋人を前に劣等感で打ちのめされた彼は、ショックのあまりキャリーとのデートをキャンセル。一方、売れない年下の俳優スミスのセックスにメロメロのサマンサは、彼が有名になるためのプロモーションに乗り出す。 |
Episode6:ブレイクは別れのサイン!? Hop, Skip, and a Week |
陪審員に召還され、“国民の義務”を渋々引き受けるキャリー。その間にもバーガーとの関係は悪化する一方で、ついに彼から「冷却期間(ブレイク)を置こう」と一方的に言われてしまう。突然、恋愛法廷の被害者となったキャリーは、自分自身にどんな判決を下すべきか苦悩する。そのころ、ハリーと破局したシャーロットは、次々とデートの相手を紹介されるが…。 |
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