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Episode4:性のジェネレーション・ギャップ Boy, Girl, Boy, Girl... |
キャリーは20代の青年ショーンとつきあう。何でもない事のように自分がバイである事を告げる彼にキャリーはびっくり。デートをしていても、「男性と比べているのでは?」と気がきではない。ショーンの友人のパーティで、キャリーはバイの女性とキスをするハメに…。
シャーロットは男装の女性を撮るフォトグラファーに惹かれるが、「女性から言い寄ることはできない」と迫るのを躊躇する。サマンサは新しく雇った若くナマイキなアシスタントとやりたくてたまらない。ミランダは、スティーブから同棲を提案される。彼を愛しつつも全面的に受けいれられない、男っぽい自分に悩む。 |
Episode5:恋のボーダーライン No Ifs, Ands or Butts |
恋愛において、“許せない一線”とは? キャリーが本気で男を好きになった。彼の名はエイダン。デザイナーで、少々頑固だが筋の通った優しい、いい男だが、“スモーカーとはつきあえない”と言われ、ショックを受ける。
サマンサは、黒人の、音楽業界の仕掛人シボンといい仲になるが、彼の妹の反対でつきあいをやめる。シャーロットは、超キス下手男とつきあうが、あまりの下手さに別れを決意する。ミランダとスティーブは、同棲をして、ラブラブ。なれあいになってはきたが、同時にお互いの信頼を深めあう。 |
Episode6:セックスまでの距離(ディスタンス) Are We Sluts? |
何度デートしても手を出してこないエイダンに、何故自分を抱かないのかと迫るキャリー。エイダンは本気で好きになるまで一線は超えたくないと言う。感動したキャリーは、その時が来るのを待つ事に。ミランダはクラミジアにかかっていると分かり、スティーブにも検査を勧め、その結果はシロ。ミランダは自分が“好き者”のような気がして落ちこむ。
深夜、サマンサのセックスの相手の一人がアパートに来た時、同時に強盗が入ったことが発覚。引越すことに。シャーロットの新しい彼氏は、性格も肩書も申し分ないのだが、セックスの最中、無意識にひどい言葉を発してしまうおかしなクセが。それが原因で2人は別れる。 |
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