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『セックスとニューヨーク』
キャンディス ブシュネル (著) |
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キャリー、サマンサ、ミランダ、シャーロットの四人が繰り広げる、NYのいまどきできる女の恋愛ドラマ『SEX AND THE CITY』は、いまや知らない人はいないほど、注目度ナンバーワンの海外ドラマ。
ちょっと過激で、女のホンネが満載のドラマの原作となっているのは、キャンディス・ブシュネル著『セックスとニューヨーク』。本人も超美人!のキャンディスがNYのリアルな恋愛事情を追いかけた痛快コラム。ドラマとは一味違う大人のエッセイが読みごたえ満点です。SATCファンのみならず都会派のあなたは必読の一冊!
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ドラマにでてくるお馴染みの四人をはじめ、原書ではさまざまなNY在住のキャリアウーマン達が登場し本音トークを爆裂させます。「本当の話」だからこそ刺激的なコメントが満載。 |
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ドラマでもセクシーな魅力をみせつける大人の男ミスター・ビックですが、原作でもキャリーとミスター・ビックの恋の行方は見逃せません。本書の後半部分では著者もこのふたりのゆくえに釘付けなのです。 |
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『セックスとニューヨーク』 ハヤカワ文庫NF
キャンディス ブシュネル (著), Candace Bushnell (原著), 古屋 美登里 (翻訳)
本体価格¥740
ISBN 4-15-050245-5 ; (2000/12)
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《著者紹介》 キャンディス・ブシュネル(Candace Bushnell) 1959年、コネティカット州グラストンベリー生まれ。ライス大学卒業後、フリーランスのジャーナリストとして活躍。94年からニューヨーク・オブザーヴァー紙にコラム「セックスとニューヨーク」を連載、それをまとめたのが本書。本書をもとにしたTVドラマ《SEX AND THE CITY》は第57回ゴールデングローブ賞を受賞した。ニューヨーク在住。 |
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『sex and the city KISS AND TELL』
ブックマン社 ¥3,000 発売中
著者:エイミー・ソーン |
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シーズン1~4のストーリー紹介、舞台裏の秘密のエピソードや、ヒロイン達のワードローブチェック、出演者やスタッフの独占インタビューに、最新のニューヨーク情報、カルトクイズなどなど“SATC”で知りたかったことすべてが、この1冊に凝縮されています。
約700点もの写真満載による、ピンクのクロコダイル模様の表紙もかわいい、内容充実の超豪華ビジュアル・ブックです。これを読めば、ドラマを見るのが10倍楽しくなる、SATCファンなら必ずもっていたい一冊。お友達へのプレゼントにも喜ばれるかもしれません。
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『サティスファクション』
アーティストハウス ¥2,300 発売中
著者:キム・キャトラル&マーク・レヴィンソン 訳者:清水由貴子
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世界中で“満足ブーム”をつくった大ベストセラー!
サマンサ役キム・キャトラルと彼女の夫でジャズ・ミュージシャンのマーク・レヴィンソンが書いた豊かなセックス・ライフへの指南書。女性が必ずオルガズムに導かれる最高の愛撫とSEXを、100点以上の美しいイラストで紹介。
キム・キャトラルはこの本を出すにあたり、こう語っています。
「『SEX and the CITY』で私が演じるサマンサ・ジョーンズは、ベッドでも好き勝手にふるまうわ。たいていの女性は、もっとサマンサみたいになりたいと思ってる。でも、実は私自身、性生活にずっと不満を抱いていたの。」
サマンサ同様、SEX開拓者キム様が綴る、性に真剣に悩んでいる人、もっと楽しみたい人必読の本。
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原題:『The Between Boyfriend Book-A Collection of Cautiously Hopeful』
PHP研究所 2004年1月発売予定
著者:シンディー・チュパック(Cindy Chupack) 訳者:早野依子 |
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苦しみや切なさ、喜びなど感情のジェット・コースターに乗ったような恋愛期間を、この辛口エッセイを通して女同士で分かち合い、祝福し、笑い飛ばそう!
著者は、“SATC”の脚本家兼プロデューサーのシンディー・チュパック。過去の人気ドラマ“Hey!レイモンド”も手がけ、エミー賞も受賞しています。
「再現恋愛」・・・恋人が過去の恋人の焼き直しであることに気づいてハッとする段階のこと。通常30歳前後で訪れる。
「男のハーレム」・・・真剣な関係を求めることをやめ、一度に複数の人と怒涛のデート攻撃をしてみよう!
など、恋愛パターンの分析や新たな提案が鋭く書かれています。この他、意味不明な男性の態度など、女性が知りたい恋愛の謎を、著者の経験したデート体験を元にまとめられた「研究」の集大成です。
女性雑誌「グラマー」に掲載されていた人気コラムに加筆したもので、好きなページから気軽に読める構成も嬉しい。 |
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