映像特典
【Disc1】映像特典
【Disc1】映像特典
【Disc8】かつてない豪華な製作陣が、このドラマのために集結。
まず『アメリカン・スナイパー』他で3度オスカー候補のイケメン俳優、ブラッドリー・クーパーが製作総指揮を担当し、出演も。また、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの監督、マーク・ウェブが製作総指揮と1話・2話を監督。さらに映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』や海外ドラマ「Hawaii Five-0」「SCORPION/スコーピオン」など、いまや引っ張りだこのヒットメーカー、アレックス・カーツマンとロベルト・オーチーも製作陣に加わり、エンターテイメント要素満載の新感覚海外ドラマの誕生だ!
NZT-48と呼ばれる特殊な薬を飲んで脳の機能を100%まで高めたブライアン。
その超人的な能力を買われてFBIに協力する事となった彼は、事件捜査でも“脳”力をフルに活用。僅か数時間でマスターした他言語で情報を収集したり、膨大な捜査資料を一瞬で記憶・分析したり。人間の限界を超えた力で究極の頭脳捜査が展開する!
NZT-48に関係した人間が次々と殺されてゆく中で、彼が力を持ち続けるためには、その力の秘密を握る謎の上院議員モーラの助けが必要。FBIには上院議員との取引を秘密にし、家族にはFBIでの仕事内容を秘密にしなければならない。上院議員が特別に彼を選んだ理由は何なのか?様々な疑惑と謎が絡んでサスペンスもバンバン加速する!
100%の“脳”力を身につけた途端にFBIで活躍できたり、元カノと再会した時にはその力でビックリさせたりするが、素の彼はダメな自分に劣等感を持つ30歳目前の売れないミュージシャン。ひとたび効力が切れると平凡な人間に戻ってしまう。
無敵のヒーローではなく、テキトーにいい加減で、それでいて家族や友達思いの愛すべき彼の姿はとても身近で、心から応援したくなるはずだ!
ブライアンの吹替は、『ターミネーター』シリーズのジョン・コナー役、「GANTZ」の主人公玄野計役など絶大な人気を誇る浪川大輔。30年以上のキャリアを持つ彼でも「こんなに喋る作品は初めて」と言うほど振幅の大きな主人公を全力で演じる。レベッカ役にはシャーリーズ・セロンやミラ・ジョヴォヴィッチの吹替など、洋画ファンにはお馴染みの本田貴子。さらにモーラ役には、『アメリカン・スナイパー』ほかの映画でブラッドリー・クーパーの吹替を数多く担当した桐本拓哉。超豪華声優陣の熱演で、字幕版と吹替版の2度楽しめる事は間違いなし。
オレはブライアン・フィンチ。28歳のミュージシャン…売れてはないけど。
ある日、昔のバンド仲間と偶然再会して、NZT-48っていう特別な薬をもらった。
それを一粒飲むと脳が100%フル回転し、医者にも分からなかった父さんの病気を突き止め、さらにオレが容疑者にされた事件の真犯人も逮捕!
FBIもオレをコンサルタントにスカウトしてきた。おまけにモーラって上院議員も近づいてきて…おっと、ここから先はDVDで観てくれよな。
キャスト(日本語吹替)
ブライアン・フィンチ…
ジェイク・マクドーマン(浪川大輔)
『ダイ・ハード4.0』『アメリカン・スナイパー』
レベッカ・ハリス…
ジェニファー・カーペンター(本田貴子)
『コレクター』「デクスター」
スペルマン・ボイル…
ヒル・ハーバー(上田耀司)
「CSI:NY」
ナズリーン(ナズ)・ポーラン…
メアリー・エリザベス・マストラントニオ(高島雅羅)
『ハスラー2』
エドワード(エディ)・モーラ…
ブラッドリー・クーパー(桐本拓哉)
『アメリカン・ハッスル』『アメリカン・スナイパー』
スタッフ
製作総指揮:
ブラッドリー・クーパー
『アメリカン・スナイパー』主演・製作
マーク・ウェブ
『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』監督
アレックス・カーツマン&ロベルト・オーチー
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』脚本・製作
『ミッション:インポッシブルⅢ』脚本