ケリーはブランドンが浮気したことを知ってしまう。ノアが決めた報酬に不満があるバレリーは深夜クラブで賭け事に関わったため、経営者のノアも一緒に違法賭博で警察に逮捕される。カーリーは息子のザックをショッピングモールで見失う。

父が倒れたとモンタナの病院から連絡を受けたカーリーは、ザックを連れて故郷に帰る。50時間の社会奉仕を科せられ、ケリーが働くクリニックで奉仕活動をすることになったバレリーは、ケリーとブランドンの関係をジャマする。デビッドは地元バンドのジャスパーズ・ローを密着取材する。

ケリーとブランドンはお互いの“愛”について考えさせられる。バレリーは相変わらずブランドンとケリーをジャマし続ける。ジャスパーズ・ローのメンバー、マークは車の事故がノアの責任だと訴える。スティーブはカーリーのことを忘れて、昔の自分を復活させることに。

スティーブとブランドンは若い美女二人とダブルデートをするが、お互い予期しない展開にびっくり。デビッドはカーリーが住んでいた家に引っ越す。ドナの祖母がＬＡの病院に移って動脈瘤の手術を受けることに。

バレンタインの夜、ドナとデビッドは車の事故に遭ってドナは背中を痛める。一方スティーブは謎の女性のために美女3人を逃してしまう。深夜クラブの2階で寝込んでしまったバレリーとノア。翌朝、気分が悪くなったバレリーは病院に行き、デートレイプ・ドラッグを飲まされたと知りショックを受ける。

バレリーはノアをレイプで告訴する。ドナは背中の痛みを和らげるためノアの兄、ジョッシュから渡された薬に手をだす。アルバム制作を急ぐレコード会社はジャスパーにデビッドを外すように言ってきた。

バレリーはノアとの裁判で勝訴し、デビッドと祝う。ドナの薬物依存はエスカレートしてしまい、父のクリニックから薬を盗んだうえ、ジョッシュからも薬を盗もうとする。そこでドナはジョッシュの鞄の中にデートレイプ・ドラッグを見つける。

ドナが薬の過剰摂取で意識を失い病院に運ばれる。ケリーはクリニックの裏口に捨てられた子供を見つけ、母親にチャンスをあげたいと思う。スティーブはビバリー・ビートが入っているビルで働いていたテッド宛のラブレターを読んで、送り主のジルに夢中になる。